
【名前】 シライトイソギンチャク1,2号
【飼育歴】 1号 06/4/10〜4/11
2号 06/4/10〜7/23
【死因】 1号 購入個体に問題があったと思います。
購入翌日には溶けてました。
2号 わりと調子よくいっていたのですが、水槽移設の
際に温度管理でミスして、低水温により☆に。
【購入店】 パセオ
【価格】 1400円
【出身地】 インドネシア
【全長】 10cm(最大40cm)
【飼育にあたって】
〔丈夫さ〕 イソギンチャク類では丈夫なほうです。そうはいっても、飼育には清浄な水質と、強めの照明、適当な水温、適度な水流が必要とのことで、ソフトコーラルを飼育できる程度の環境は必要になると思います。
水質については、微量の硝酸塩くらいは大丈夫だと思います。照明はメタハラがあればいいですが、強めの蛍光灯でも問題ないと思います。高水温には弱いので、クーラーか冷却ファンが必須です。水流は無いとダメですが、そんなに強くなくてもいいと思います。
それと、一番大事なのが購入個体の見極めだと思います。触手を良く伸ばし、口が閉まっていて、色が不自然でなく、ちゃんと活着できているのが良い個体だそうです。欲を言えば、ショップに入ってからしばらく様子を見た上で買うのがベストだと思います。
飼育は相当難しいイメージがありましたが、良い個体を購入して、ある程度の設備で飼育すれば、実際はイメージほど難しくないなぁというのが飼ってみた感想です。
〔エサ〕 エサは基本的に与えてません。体内に共生している褐虫藻が光合成を行い、自給自足できるからです。エサを与える場合は、アサリの切り身などをスポイトで与えると、口に持っていって食べます。ただし、与えすぎると調子を崩すので注意が必要です。
〔性格&混泳〕 イソギンチャクを飼う上で気になるのが、魚食の問題だと思います。小さな魚などが触手に触れると、刺胞毒で攻撃して食べちゃうみたいです。ただ、パパ水槽では、シライト自体そんなに毒が強くないのと、小さな個体だということで、今までそういった事故は起こっておりません。イボハタゴやハタゴの大きいのを飼うので無ければ、そんなに心配することは無いと思います。
〔普段の行動etc.〕 いつもお気に入りの場所でいます。動きというと、メタハラ点灯中は触手をよく伸ばしており、消えるとやや縮むといった程度です。場所が気に入れば、足の吸盤で活着して定着するようになります。枝状のライブロックで囲んであげると落ち着くようです。照明の当たり具合や水流の加減も影響あるように思います。シライトは一度落ち着くとあまり移動しないため、その点は助かります。
あと、たまに死んでるのではないか?と思うくらい縮むときがありますが、しばらくすると触手を元のように伸ばしてきますので、しばらくは様子を見てあげるほうがいいと思います。
【愛称】 役立たず
カクレクマノミとの共生のために飼ったのに、未だに実現できてないため命名。イソギンチャクを飼われる方のほとんどは、クマノミ類との共生を見たくて飼われるんじゃないかと思います。ただ、共生行動には、クマノミとイソギンチャクの相性がありますので、できれば自然下で共生している種類同士が無難だと思います。あと、イソギンチャクの大きさ、クマノミの個体差にもかなり影響を受けると思います。ただ、最初は入らなくても、慣れてくると入るようになることもあるそうなので、シライトがもう少し大きくなったら共生することを期待して、飼っていくとします(^o^)
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